
車の座面と背面を冷水で冷やす「SPEEDER 瞬冷」のアンコールプロジェクトが登場しました。
ミモ研特班員としては、風を当てるのではなく、ペルチェ素子で冷やした液体をシート内に循環させ、体に触れる面から暑さへ向き合う点が気になりました。
Makuakeでは2026年8月3日時点で、10,918,220円、421人のサポーターが集まっています。プロジェクト終了日は2026年8月16日 22:00です。
さっそく見ていきましょう。
編集注記:本記事では、ミモ研編集部が注目したプロダクトを紹介しています。

SPEEDER 瞬冷はどんな商品?
PR TIMESで公開されている情報によると、「SPEEDER 瞬冷」は車の座面と背面を冷やすペルチェ式冷水循環シートです。今回のMakuake掲載は、先行プロジェクトを受けたアンコールプロジェクトとして案内されています。
75Wのペルチェ素子で循環液を冷やし、高速循環ポンプと座面・背面へ分かれる水路で、体に触れる範囲へ冷たさを届ける構成です。送風式とは異なり、冷却液がシート内部を循環する点が大きな特徴として紹介されています。
また、12Vのシガー電源で動作し、作動音は約40dB、耐荷重は100kgとされています。数値はいずれも公開情報に基づくもので、車種や外気温、取り付け環境によって体感は変わる可能性があります。

ミモ研特班員が気になったポイント
車内の暑さ対策では、エアコンの風が届くまで時間がかかったり、背中や座面に熱がこもったりすることがあります。瞬冷は、車内全体を冷やすのではなく、体が接する場所へ冷水を循環させる設計です。この「空間より接触面を先に冷やす」という切り口が気になりました。
一方で、支援前には電源の取り回し、シートへの固定方法、運転姿勢への影響を確認したいところです。プロジェクトページでは12Vシガー電源を使う仕様や、使用中に異常な発熱・変形があった場合の注意事項も案内されています。自分の車の座席形状や電源環境と照らし合わせると判断しやすそうです。
Makuakeで確認した情報
Makuakeのプロジェクトページでは、2026年8月3日時点で次の情報を確認しました。
・応援購入総額: 10,918,220円
・サポーター数: 421人
・プロジェクト終了日: 2026年8月16日 22:00
・目標金額: 500,000円
公開期間中のため、応援購入総額、サポーター数、リターンの受付状況は変わる可能性があります。最新情報はMakuake公式ページで確認してください。
どんな場面で気になりそう?
炎天下に駐車した車へ乗り込む機会が多い人や、長距離運転で背中や座面の蒸れが気になる人には、確認したくなる選択肢です。営業車、配送車、軽トラックなど、暑い時期に運転時間が長くなりやすい場面も想像できます。
ただし、車内全体を冷やすエアコンの代替ではありません。座面の厚みや感触、電源容量、設置スペースを含め、自分の使い方に合うかを公式情報で確かめておきたい商品です。
まとめ
SPEEDER 瞬冷は、ペルチェ素子と冷水循環を組み合わせ、車の座面と背面を直接冷やす発想のカー用品です。送風だけでは届きにくい接触面の熱へどう向き合うか、という設計に特徴があります。

車内全体ではなく、まず背中と座面へ冷たさを届ける考え方が印象的でした。取り付けや電源条件まで確認しながら、自分の運転環境に合うか見てみたいですね。
出典:
・PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000068824.html
・Makuake: https://www.makuake.com/project/shunrei-encore/
